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 類別詞として使う「ルーク」は、実に様ざまである。これはもう円(丸)いものであれば何でも、といってよいくらい、しばしば使われる。ボン(英語のボールから来ている)は「球」の意だが、その数をいう場合、ルークを使って、二個ならば、ボン・ソン(2)・ルーク、九個ならば、ボン・カオ(9)・ルーク、という。

 あるとき、ゴルフをして、残り三十ヤードのグリーンまでが池越えの場面で、失敗をくり返し、つまり、打てば池ポチャだから、どんどん球がなくなって、ついにあと一個となったとき、キャディは、もう球がないよ、といった。そのとき、やはりルークなる言葉を使った。

 ゴルフの球はまさにルークで、マイミー・ルーク・レーオ、と笑いながらいう、そのときのキャディの顔もまん丸で、まさしくルークであった。
2014.12.15 / Top↑
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