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 問題となるのは、酒を飲んでよからぬ結果を招いた時、すなわち人を殺したり、人のものを盗んだり、他人の妻もしくは夫と不義密通したり、酔った勢いで大言壮語の嘘をついたり、つまり飲酒のほかに定められた禁を犯した時にほかなりません。

 その時は、警察の世話に(殺・盗の場合)なるわけで、これは宗教とはまた別の問題でしょう。殺すなかれ、盗むなかれ、性的不義を働くなかれ、嘘をつくなかれ、そして、禁酒が五番目にくるわけです。

 ただ、不殺の教えは、生きとし生けるものすべてに及び、これまた守れない人がほとんどながら、地の虫や蚊を殺すことも禁とされます。出家した僧はそれを守っているわけですが、一般の人でも蚊を殺さない人はいくらでもいて、脚が刺された跡だらけ、という人はそうに違いありません。ただ、ゴキブリを叩く人はみたことがなく、私が聞いたかぎりでは、嫌いだけれども殺しはしない、という人がほとんどです。
2016.02.15 / Top↑
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